オフィスマルベリー

起業家支援事業

【 課題認識 】

経済偏重が社会に格差を齎すことが広く知れ渡っています。収支の合う社会課題は次々にビジネス化され、取り残されたものは、難題ばかりになっています。解決には画期的なアイデアが必要です。

当社は、このような残された課題に取り組む起業家を支援しています。
組織の大義と個人の良心の間に妥協できないギャップを認め、起業の道を選択する人々も多い。そういった起業家を応援しています。
特に近年、農業を通じて地域社会の活性化に取り組もうとする起業志望者が陸続とインキュベーション施設を訪れています。嬉しい限りです。しかしそもそも、経済発展において、集積の経済性がある以上、一国の発展と地方のそれはトレードオフの関係にあるように見えます。そうであれば、地域社会の活性化とは、非常に多難な道だと言わざるを得ません。
とにかく、我々は、一国の経済発展のセオリーと共存できるところの、地方発展のメカニズムを見つけなければならないのです。仮説をつくり、限定エリアで実証し、他所にも適用できるメカニズムを開発していく。
今、弊社は次の2点を重視しています。

  • ■事業のリソースを地域社会で賄う。
  • 仕入れ元、スキル、労力、資金等を極力その地域で賄うことが地域経済循環に繋がるという考え方です。販売先も当該地域の近郊に見つけるべきだと考えています。
  • ■仕事の高スキル化で、都市の高生産性に対するハンデを克服する。
  • 特にサービス産業は、常識的には都市部ほど生産性が高い。しかし一方でサービス産業は、教育の効果も大きい。高スキルの人々が観光や飲食関連に取り組むことで、地域社会の勝ち目があると考えています。

【 創業支援 】

1.Startup Hub Tokyo 起業コンシェルジュ業務

2017年1月、TOKYO創業ステーションの開設と同時に、Startup Hub Tokyo 起業コンシェルジュに就任しました。以来、多くの創業希望者の様々な起業相談にのっています。
起業相談に際し、次の3点を心掛けています。

  • ■ベンチャー経営にあたり、普通のサラリーマンであった自身に出来たこと、出来なかったことを出来る限り客観的に反省し、対応の基礎とする。
  • ■近年はスタートアップに関して、特にアメリカにおいて、起業や経営に役立つ様々な理論、思考フレーム、ツールが公表されている。これらを積極的にリサーチし、対応に取り入れる。
  • ■現在残された課題は、特に社会課題と言われるものは、従来の経済的視野では解決困難なものが多いことを認識する。相談者の経験と志望動機に根差したソリューションを相談者と共に考える。

2.福島イノベーション・コースト構想

ビジネスアイデア事業化プログラム(2020年度)におけるメンタリング業務

3.あいちスタートアップ創業支援事業費補助金

起業支援金交付決定者に対するゲストメンターとしての支援業務

【 スポット業務 】

  • ■生分解性素材を用いた医療用デバイスの参入市場調査
  • ■再生医療ベンチャーの事業計画立案支援
  • ■バイオベンチャーのアカデミア連携支援
  • ■医療機器スタートアップの資金調達支援
  • 会社概要
  • 事業概要
  • 農業化支援
  • 起業化支援